ボヌールエボーテの施術と商材は、東洋と西洋、伝統とテクノロジーを融合させることにより、より最高品質の新しいハーブ療法を創造するためのプロジェクトです。
沢山の女性を感動させる施術内容は、エステティシャンのための次世代フィトセラピーともいわれています。また、導入範囲をアジアに絞ることで、より日本人の体質に合致したシリーズといえるでしょう。
※ハーブはもちろん、弊社のすべての化粧品には合成香料、パラペン類(防腐剤)、EDTAなどを配合しておりません。
※他社の商材(輸入品)と混ぜ合わせないでください。トラブルの原因になりかねません。
深部まで届けるべきもの、深部ではなく表面でだからこそ働きが期待できる成分※を区別し、ハーブの種類別に粉砕方法(サイズ)を変えています。この日本人特有の細やかな作業をおこなうからこそ、より素晴しい結果に結びつかせること、トラブルを未然に防ぐことができるのです。
また、通常のハーブは純末(原末)ではなく、実はエキス(ハーブの純末ではなく、少量の純末から溶剤を使用し抽出したエキス)を粉末に染み込ませ、熱による乾燥させたただけのハーブ(全成分に○○エキスと記載)もあるようですが、弊社のハーブは貴重な純末(原末)のみを使用した本物志向の処方となっております。
ハーブを厳選し、さらに製造過程が繊細なため、とても高級、かつ貴重なハーブを利用するBEAUTE REVIVEを取り入れているサロン様は、品質にこだわり「安心、安全、そしてお客様満足を追求」した本物志向のサロンといえます。
※模倣品によるトラブルが報告されております。くれぐれもお気を付けください。
※角質層
深部(角質層)へ浸透させるハーブ導入トリートメントでは禁忌(きんき)とも考えられる合成香料、パラペン類、合成色素などを使用した粧材は、細胞毒性を示し肌ストレスを蓄積させ老化を招く可能性がありました。
ボヌールエボーテのボーテリバイブトリートメントに使用する粧材は無添加処方にこだわっておりハーブ導入トリートメントにおける肌ストレスを防ぎます。
※弊社の化粧品は傷みやすいとお考えください。
ボヌールエボーテのハーブ導入トリートメントにより皮膚に活力を与えます。代謝が促進された表皮細胞は硬くなった老化角質(酸化タンパク、酸化脂質へ働きかけます)を押し上げます。(ピーリング剤は使用いたしません)
さらに細胞培養エキスを同時に浸透させることによる作用が期待できます。
結果、ボヌールエボーテは肌の透明感、ハリ感を促進させることができると考えられています。
※有効成分の説明です。
※幹細胞・・・再生医療の業界で注目されている細胞で”どんな細胞にもなれる能力”と”自己複製できる能力”があります。文字通り、樹の幹の様に組織の中心にある細胞で、周りの細胞を供給する大事な役目を持っています。
P-MIX
ボヌールエボーテ独自の植物エキスによる防腐剤フリー処方。
パラベン類、フェノキシエタノール、エタノール等を別途添加していません。空気中の一般細菌に対して防腐作用は低いですが、ニキビ肌に適合します。
G-CONTROL
ボヌールエボーテでは、ハイドロキノン以上ともいわれるグラブリジンとアギ根エキスをナノ化し配合しています。
浸透性を高めるだけではなく、必要な場所(各層)に留まらすことに注力しています。
1μmの奇跡
余分な熱を加えることなく1μmにまでハーブ末を粉砕しておりますので、肌への馴染み※がとても良いです。
※角質層
ハーブを用いたトリートメントを主とするブランドは世界に数社あります。
東洋医学、西洋医学、バイオテクノロジーなどの技術とデータを集約し、大自然の持つホリスティックな力を最大限に活用したEBDP(Evidence-Based Depth Phytotherapy)を行えるのはボヌールエボーテのトリートメントだけだといわれています。
東洋ハーブ
西洋医学の技術の限界・副作用などの諸問題から、近年、東洋医学が注目されるようになりました。
ボヌールエボーテでは東洋医学の安全性と漢方分野の未知なる働きに早い段階から着目し専門家監修の元、各アイテムに配合しています。
西洋ハーブ
西洋で発展を遂げたフィトセラピーをボヌールエボーテは現代の技術を用いて再検証・研究を進めることにより、さらに発展させフィトセラピーを新しい領域へと高めたといえるでしょう。(次世代フィトセラピー)
最高峰技術の“結晶”
私どもは、専門施設、大学関係者、研究者、著名な医師など得意分野で手をお取り合い、本当の意味で女性の美へ貢献できるものを開発を目指しています。
結果、高度な技術、知識を有する美容家の皆々様に多数ご導入いただいております。
(2014.12現在 334店舗)
バイオテクノロジー
植物の細胞を培養させたエキスを採用。人の幹細胞に働きかける新しいアンチエイジング分野へと美容を発展させています。また、弊社の関連会社でありBONHEUR ET BEAUTEの開発を手掛けているELP.Laboでは、複数の有名大学との協力関係により様々な幹細胞を培養する技術を持ち合わせています。
つまり細胞を培養することができる技術があるからこそ、ワンランク上の粧材をお客様にご提供できるのです。
DDS(ドラックデリバリーシステム)
有効な成分をナノカプセルなどを用いて、皮膚の深部※へと送り届ける技術を指します。
※角質層
植物幹細胞×ヒト幹細胞
植物幹細胞由来エキス、ヒト幹細胞由来エキスの利点を生かした唯一無二のメソッドを目指しています。
ボーテリバイブトリートメントは、グラム数により価格が異なります。
通常3~5g程度でお顔全体とお考えください。
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